畳と床板を全て解体して、コンクリートを流した後
掘り炬燵の骨組みを大工さんが作っていきます。 足り炬燵の下地が完了です。 大体の形が見えてきます。
こんな感じ・・ 下地の上に仕上げ材を施工していきます。 床には無垢材の樺桜裁材を使用しました。
床の見切りは無垢材のヒノキを使用。
だんだん形になってきました。
炬燵の床にも樺桜を使い、壁には杉板を取り付けて完成です。
これで足腰を傷めず、ゆっくりおいしい物をつまみながら、お酒が飲めますね。
形を変えれば宴会仕様にも・・
2022.04.25
2022.04.18
2022.04.11
2022.04.04
2022.03.28
2021.02.04
2020.11.21
2020.10.26
2020.10.06
2020.09.08